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この記事でわかること

  • 外壁塗装にはどのような保証があるのか
  • 保証年数だけで判断しないほうがいい理由
  • 保証書で確認しておきたい6つのポイント
  • 保証対象外になりやすいケースと注意点

外壁塗装の保証でまず確認したいのは、「何年間保証されるか」より「何が保証されるか」です。

10年保証と書かれていても、外壁全体が10年間どのような状態でも保証される、という意味ではありません。対象となる部位や症状、免責事項などは保証ごとに決められています。

ここを契約前に確認しておくと、「保証があると思っていたのに対象外だった」という行き違いを減らせます。

岡崎市、幸田町の皆様に向けて、外壁塗装の保証書を受け取ったときにどこを見ればいいのか、私たちHOTが実際の工事後まで考えながら解説します。

外壁塗装の保証は大きく分けて2種類

「外壁塗装には保証が付いている」と聞いても、その中身はすべて同じではありません。

まず知っておきたいのが、メーカーによる保証と施工店による保証は別のものだということです。

メーカー保証

塗料メーカーなどが定めた条件に基づいて発行する保証です。

ただし、「メーカー保証がある=塗装した部分すべてが保証される」という意味ではありません。対象となる塗料や施工仕様、建物の条件などが決められている場合があります。

使用する塗料によって保証の有無や条件も変わるため、見積もりの段階で確認しておきたいところです。

施工店保証

実際に塗装工事を行った施工会社が発行する保証です。

塗膜の剥がれなど、施工に関係する不具合について一定期間保証するものが一般的ですが、保証期間や対象部位、条件は施工会社によって異なります。

外壁は保証対象でも、雨樋や軒天、雨戸といった付帯部は保証期間が異なるケースもあります。

そのため保証書を確認するときは、

「保証は何年ですか?」

だけではなく、

「どの部分に、どのような不具合が起きた場合に対象になりますか?」

まで聞いておくことが大切です。

「10年保証」だけを見て決めない

外壁塗装を比較していると、「5年保証」「10年保証」といった数字はどうしても目に入りやすくなります。

もちろん保証期間は大切です。ただ、年数だけを比べても保証の良し悪しは判断できません。

たとえば同じ10年保証でも、一方は塗膜の剥離を対象としていて、もう一方は対象となる症状や部位が異なることがあります。

さらに確認しておきたいのが、誰がその保証をするのかです。

施工会社が発行する保証であれば、その会社が長く工事後の対応を続けられる体制なのかも見ておきたいポイントになります。

私たちHOTでは、足場から塗装まで一貫して対応し、塗装については自社職人が施工しています。

工事中の写真や施工内容も記録しているため、完成した時点だけではなく、「どこを、どのように施工したのか」を後から確認できるようにしています。

保証書そのものも重要ですが、その保証を支える施工記録やアフター対応まで含めて確認することをおすすめします。

保証書を受け取ったら確認したい6つのポイント

保証書はファイルにしまって終わり、となりがちです。

ですが、工事後に一度は中身まで確認しておきましょう。

① どこまでが保証対象なのか

最初に見るのは保証範囲です。

外壁だけなのか、屋根も含まれるのか。付帯部はどうなのか。

さらに、対象となる不具合についても確認します。

「外壁塗装一式」といった曖昧な表現だけではなく、対象部位や条件が分かる内容になっているかを見ておくと、後々の認識違いを防ぎやすくなります。

② 保証期間は何年間なのか

外壁・屋根・付帯部など、それぞれの保証期間を確認します。

一般的には使用する塗料や施工内容によって保証期間が変わるため、すべての箇所が同じ年数とは限りません。

保証の開始日もあわせて見ておきましょう。

③ 免責事項には何が書かれているか

ここは特に重要です。

免責事項とは、簡単に言えば「保証の対象にならない条件」のこと。

保証期間が長くても、どのような場合に対象外となるのかを知らなければ、本当の保証内容は分かりません。

小さな文字で書かれている部分まで、一度目を通しておくことをおすすめします。

④ 不具合が出たときの連絡方法

「塗装したところが少し剥がれている気がする」

そんなとき、どこへ連絡すればいいのかも確認しておきます。

施工店へ直接連絡するのか、メーカーへの手続きが必要なのか。連絡先と申請方法が明確になっていると、実際に何かあったときにも動きやすくなります。

⑤ 誰が発行している保証なのか

保証書には、発行会社の名称や所在地、連絡先などが記載されているか確認します。

メーカー保証なのか施工店保証なのかも、ここで整理しておきたいところです。

「保証書がある」という事実だけではなく、誰が何を保証する書類なのかを見ることがポイントです。

⑥ 工事後の点検はあるのか

保証期間中に定期点検があるかどうかも確認しておきましょう。

外壁や屋根は毎日目にしていても、細かな変化には意外と気付きにくいものです。特に屋根は地上から状態を確認するのが難しくなります。

保証期間だけでなく、工事後にどのような点検やフォローがあるのかまで確認すると、施工会社のアフター対応も見えてきます。

「保証対象外だった」を防ぐために免責事項も確認する

保証書の中で見落としやすいのが免責事項です。

一般的には、次のようなケースが保証対象外になることがあります。

  • 台風・地震・飛来物などによる損傷
  • 塗装工事とは関係のない部分から発生した不具合
  • 他社による増改築や設備工事後に発生した損傷
  • 建物そのものの構造や下地に起因する不具合
  • 通常の経年変化と判断される色の変化など

ただし、実際の免責事項は保証を発行する会社や保証制度によって異なります。

ここは一律ではありません。

たとえば台風のあとに外壁の一部が剥がれた場合でも、「施工に問題があったのか」「強風や飛来物が原因なのか」によって判断は変わります。

だからこそ、契約前に「どんな場合が保証対象外になりますか?」と聞いておくことが大切です。

口頭説明だけで分かりにくければ、保証内容を事前に書面で確認しておくとよいでしょう。

HOTの保証とプロタイムズの保証制度

私たちHOTは、プロタイムズ岡崎南店として岡崎市・幸田町を中心に外壁塗装を行っています。

HOTでは施工後、工事内容に応じて最長10年の保証をご用意しています。

また、プロタイムズ加盟店ならではの保証制度もあります。

ここで大切なのは、「プロタイムズだから大丈夫」という言葉だけで判断することではありません。

どの工事にどの保証が付き、どこまでが対象になるのか。実際の契約内容に沿って確認する必要があります。

HOTでは現地調査の段階から建物の状態を確認し、写真付きの診断報告書を作成しています。施工後についても工事写真や施工記録を残し、どのような工事を行ったのか確認できるようにしています。

保証制度そのものについては、別記事で詳しく解説しています。

関連記事:プロタイムズ加盟店の保証制度|岡崎市・幸田町での安心とは

保証年数だけでなく、施工から保証、工事後の対応まで含めて比較してみてください。

FAQ|外壁塗装の保証でよくある質問

Q1. 外壁塗装の保証書はいつもらえますか?

一般的には工事完了後に発行されますが、施工会社や保証制度によってタイミングは異なります。契約前に「いつ、どの保証書が発行されるのか」を確認しておくと分かりやすいです。

Q2. 保証期間中なら修理はすべて無料ですか?

すべての不具合が無償になるわけではありません。保証対象となる症状や部位、免責事項などの条件に該当するかによって判断されます。保証書の対象範囲を確認してください。

Q3. 保証書をなくした場合はどうなりますか?

まず施工会社へ相談してください。再発行の可否は会社や保証制度によって異なります。HOTでは施工記録を保管していますので、紛失された場合も一度ご相談ください。

Q4. 10年保証なら10年間メンテナンスは必要ありませんか?

保証期間とメンテナンス時期は別に考える必要があります。シーリングや付帯部など、建物の状態によっては保証期間中でも点検や補修を検討したほうがよい場合があります。

外壁塗装の保証は「年数」より「中身」を確認

外壁塗装の保証を見るとき、どうしても「何年付いているか」に目が向きます。

ただ、本当に確認したいのはその先です。

何が保証されるのか。
どんな場合は対象外なのか。
不具合が起きたら誰が対応するのか。

この3点まで分かって、初めて保証の内容を比較できます。

見積もりを取っている段階なら、価格や塗料だけでなく保証書についても質問してみてください。そのときの説明が具体的かどうかも、施工会社を判断する材料のひとつになります。

岡崎市、幸田町の皆様に向けて、HOTでは外壁・屋根の状態を確認する無料診断を行っています。

「そろそろ塗り替えたほうがいいのか知りたい」
「他社でもらった保証内容がよく分からない」
「工事後の保証まで考えて業者を選びたい」

といった段階でも構いません。

写真付きの診断報告書をもとに、現在のお住まいの状態や必要な工事についてご説明します。

外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、HOTの無料診断またはLINE公式アカウントからお気軽にご相談ください。

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