スタッフブログ

こんにちは!プロタイムズ岡崎南店(株式会社HOT)です。

私たちは愛知県岡崎市を中心に、外壁塗装・屋根塗装・屋根修理を行なっている塗装・リフォーム専門会社です。

外壁塗装は大切な住まいに関わる工事です。

だからこそ、「失敗したくない」という不安を抱く方は少なくありません。

 

しかし実際には、仕上がりのイメージ違いや追加費用など、さまざまなトラブルが起きることがあります。こうした失敗を防ぐためには、実際によく起きる事例を知り、その原因と対策を事前に理解しておくことが大切です。失敗のパターンを知っておけば、同じようなトラブルに遭うリスクを大きく減らせます。

そこでこの記事では、外壁塗装で起こりがちなトラブルとその背景、そして安心して工事を進めるためのポイントをプロの視点で解説していきます。これから塗装を検討される方は、安心して進めるための判断材料として、ぜひお役立てください。

1. 外壁塗装でよく起きるトラブルとその原因を知る

外壁塗装の失敗は、契約前のコミュニケーション不足から、施工後に現れる施工不良まで、実はさまざまです。

まずは、どのようなトラブルが実際に起きているのか、その原因とあわせて見ていきましょう。

 

契約時の落とし穴| 曖昧な約束はトラブルの原因に

契約後に追加費用が発生した
例えば、足場を組んだあとに「想定以上に下地が傷んでいるため、追加作業が必要です」と言われるケースです。これは事前の現場調査が不十分であったり、見積書で工事範囲が明確に記載されていなかったりする場合に起こりがちです。
完成してみたら、工事内容や塗料が想定と違っていた
例えば、「高グレードの塗料を使います」と説明されたのに、実際には別の塗料が使われていたといったケースがあります。外壁塗装は、工事中に足場や養生で作業が見えにくく、塗装後は塗料の種類を見た目で判別できないため、後から提出される工事写真や、数年後の劣化で気づくこともあります。

これを防ぐには、塗料名やグレードを見積書・仕様書で確認することが大切です。
不具合が出たのに保証が適用されなかった
「10年保証」と説明を受けて契約したものの、実際に不具合を相談したら「それは保証の対象外です」というケースがあります。これは、口頭説明を信用して、保証内容を書面で確認しなかった場合に起こりがちなトラブルです。

保証は、保証期間・対象範囲・条件を必ず書面で確認することが大切です。

これらのトラブルに共通しているのは、「いつ、誰が、何を、どこまでやるのか」という約束が不明確なまま工事が進んでしまっているという点です。

 

塗装会社の中には、契約を急ぐあまり説明が不十分になってしまうケースもあります。しかし、外壁塗装は事前の取り決めがとても重要な工事です。内容を曖昧なまま進めてしまうと、後々トラブルにつながる可能性があります。

 

工事中のトラブル| 近隣への配慮不足が大きな問題に

ご近所から騒音やニオイの苦情が届いた
高圧洗浄の水の飛散、塗料独特のニオイ、足場設営時の金属音などは、工事の特性上どうしても発生してしまいます。そのため、事前の挨拶や丁寧な説明が重要で、これらが不十分だと近隣の方との関係に影響が出てしまうおそれがあります。
車や外構に塗料が飛び散ってしまった
車や庭の植栽、窓ガラスなどに塗料が付着するケースもあります。これは、塗料の飛散を防ぐ養生※1が不十分だったり、作業を急ぐあまり必要な工程を省いてしまったことが原因です。養生の精度は仕上がりだけでなく、トラブル防止の面でも非常に重要です。
※1 養生(ようじょう:塗料が付かないようシート等で丁寧に保護すること)
営業担当と現場の職人で言っている内容が異なる
外壁塗装では、打ち合わせで伝えた内容が現場に十分共有されていないケースも見られます。社内の引き継ぎや連携が不十分だと、このような行き違いが起こりやすくなります。

せっかく家が綺麗になっても、近隣関係がギクシャクしてしまっては、心からの満足は得られません。こうした現場でのトラブルは、その会社の「管理能力」と「お客様や近隣の方への配慮」が表れやすい部分です。

 

工事後のトラブル| 数年経ってから現れる「施工の質」の差

わずか数年で塗装が剥がれてしまった
わずか数年、場合によっては1年経たずに塗装が剥がれてしまうこともあります。これは下地処理の不足や、塗料の乾燥時間を守らないなど、基本的な工程がきちんと行なわれていないことが主な原因です。
仕上がりの色がイメージと全く違った
「カタログで選んだときは素敵だったのに、壁に塗ったら派手すぎた」というトラブルも起こりがちです。これは、サンプルで見た色と実際の外壁での見え方が異なることに加え、さまざまな要因が重なることで起こります。

色選びの際にこうした点への十分な説明やアドバイスが受けられなかった場合、イメージとのギャップが生じやすくなります。

【ここがポイント!】

こうしたトラブルの多くは、塗装会社からの丁寧な説明や適切な管理があれば未然に防ぐことができます。

外壁塗装は誰にとっても起こり得るからこそ、事前にポイントを知っておくことが安心につながります。

2. 失敗を防ぐ! 契約前にチェックすべき「見積書」と「色選び」のポイント

前の章で紹介したような外壁塗装のトラブルは、実は契約前の確認次第で多くを防ぐことができます。中でも重要なのが「見積書」と「色選び」です。それぞれの、確認ポイントとトラブルを未然に防ぐための方法を紹介します。

 

見積書は工事内容を細かく確認する

見積書は、工事にどんな作業が含まれているのか、どの塗料を使うのかなど、提案内容が適切かどうかを判断するための重要な資料です。ここが曖昧なままだと、工事が始まってから「聞いていた内容と違う」といったトラブルにつながることがあります。

 

追加費用のトラブルを避けるためにも、見積書は金額だけでなく、細かな項目までしっかり確認することが大切です。

見積書の「一式」表記に惑わされない
見積書の中には、「工事一式」とまとめて記載されているケースがあります。しかし、一式表記では工事内容の詳細がわからず、認識違いや追加費用の原因になりかねません。

どこからどこまでを塗るのか、補修内容は含まれているのか、項目が細かく分かれているかチェックしてください。
数字や仕様を具体的に確認する
見積書では、数字が根拠を持って記載されているかどうかが重要です。
特に次のようなポイントを確認してみましょう。

● 塗装面積(㎡)は正確に算出されているか
● 使う塗料のメーカー名・商品名が明記されているか
● 下塗り・中塗り・上塗りなど、塗り回数が記載されているか
● 塗布量(1㎡あたりの使用量)が適切か
● 付帯部(雨樋・破風板など)の数量や長さが明確か
● 補修内容の数量・範囲が具体的に記載されているか
こうした部分が曖昧なままだと、「思っていたより塗る範囲が少ない」「追加費用が必要と言われた」といったトラブルにつながる可能性があります。
「含まれないもの」を明確に確認する
見積書には、外壁塗装に含まれる工事だけでなく、ベランダ防水や雨戸の塗装など、標準では含まれない作業がある場合があります。こうした “対象外の工事” を把握していないと、工事中に「ここは別料金です」と言われてしまう原因になります。

見積書に記載されていない作業が何か、事前に質問して明確にしておきましょう。

安さだけで選ぶリスクを正しく理解する

費用は少しでも安いに越したことはありませんが、価格の安さだけで判断してしまうのは注意が必要です。


極端に安い見積もりは、必要な工程が省かれていたり、十分な品質が確保できないケースもあるからです。その金額に見合った根拠が示されているかどうかを確認することが大切です。

 

外壁全体の仕上がりをイメージして色を選ぶ

外壁の色は、完成してみると「思っていたのと違う…」となりがちです。

サンプルと実際の仕上がりでは見え方が変わるため、注意して選ぶ必要があります。

見本と実際の見え方の違いを理解する
色は、小さなサンプルと実際に壁へ塗った場合では見え方が大きく変わります。特に外壁のように広い面積になると、明るい色はより明るく(淡く)、暗い色はより暗く(重く)見える傾向があります。これは面積効果と呼ばれるもので、色選びの失敗につながる典型的なポイントです。

こうしたギャップを避けるためには、小さな見本帳ではなく、A4サイズ以上の大きな塗り板で確認することが重要です。

大きなサンプルを使うことで、

 ● 光の当たり方
 ● 色の濃淡
 ● ツヤの見え方

など、より実際に近い仕上がりをイメージできます。

確認の際は、晴れた日の屋外で実際の外壁に当て、朝・昼・夕方と時間帯を変えて見比べると、完成後の「思っていた色と違う」という失敗をさらに防ぐことができます。
全体のバランスを確認する
可能であれば、その会社が実際に施工した家を見学させてもらいましょう。実物を見ることで、建物全体とのバランスや周囲の景観との相性などをリアルに確認できます。さらに、最近ではカラーシミュレーションを用いて、ご自宅の写真に候補の色を合成し、外観全体のイメージを事前に確認することもできます。

「この色は意外と落ち着いて見える」「思ったより存在感がある」など、実物やシミュレーションだからこそわかる発見も多くあります。

全体のイメージを多角的にチェックすることが、色選びの失敗を防ぐ最も確実な方法の一つです。

保証とアフターフォローは書面と仕組みで確認する

外壁塗装は、工事後のフォロー体制も会社選びの大切なポイントです。


保証書の有無や適用範囲に加えて、定期点検の実施や問い合わせへの対応など、アフターフォローの仕組みを契約前に確認しておきましょう。また、地域で活動している塗装会社であれば、万が一の際にもすぐに駆け付けてもらえることが多く、安心感につながります。

 

工事後の不安を減らすためにも、「保証内容」と「アフターフォローの体制」はしっかりチェックしておくことが重要です。

3. 失敗しない外壁塗装のために|信頼できる会社の見極め方

これまでご紹介したトラブルの多くは、契約前に確認しておきたいポイントを押さえることで防ぐことができます。そして、その確認をスムーズに進め、安心して工事をまかせるためには、“信頼できる会社” を選ぶことが欠かせません。信頼できる会社であれば、こうしたポイントを事前にきちんと説明し、透明性のある対応をしてくれることが多いからです。

 

最後に、後悔のない塗装工事を実現するために、どんな会社を選べば安心できるのか、そのポイントをご紹介します。

 

安心してまかせられる会社を見極めるポイント

信頼できる塗装会社には、共通して次のような特徴があります。

これらを事前に確認しておくことで、施工品質だけでなく工事中の安心感にもつながります。

有資格者が在籍しているか
外壁の劣化状態を正しく判断するには、専門的な知識と経験が欠かせません。診断するスタッフに有資格者がいる会社であれば、根拠にもとづいた提案が期待でき、不要な工事をすすめられる心配も減ります。
施工管理体制が整っているか
外壁塗装は、現場管理の良し悪しで仕上がりが大きく変わる工事です。担当者が進捗や品質をしっかりチェックできる体制が整っている会社であれば、“誰がどこまで責任を持つのか” が明確で、工事中の不安も少なくなります。
自社職人が施工しているか
協力会社にすべてまかせる会社もありますが、自社職人が施工する会社は、会社の理念やこだわりが現場まで行き届きやすく、品質のばらつきが少ない傾向があります。責任の所在がはっきりしているため、工事後のフォローもスムーズです。
地域密着で活動している会社か
地域に根ざして活動している会社は、その地域特有の気候や環境に合わせた適切な工事を提案できるという大きなメリットがあります。また、工事後に何かあった際もすぐに駆け付けてもらえるケースが多く、安心感があります。

後悔しない外壁塗装のために、プロタイムズ岡崎南店ができること

プロタイムズ岡崎南店(株式会社HOT)では、建物の診断は有資格者が担当し、ドローンなどを用いて見えにくい箇所まで丁寧に調査しています。診断から施工、アフターフォローまで一貫して自社で対応することで、品質と責任の所在を明確にしています。また、ショールームでは大きな塗り板カラーシミュレーションを使い、色選びの不安をしっかり解消できる環境をご用意しています。


地域に根ざした会社として、万が一の際にもすぐに駆け付けられる体制を整え、工事後も安心していただけるサポートを心がけていますので、まずはお気軽にご相談ください。

お見積もり・無料診断はこちら!
お問い合わせフォーム

ピックアップPICKUP